カテゴリ:猫に関するマナー・ルール の記事

postheadericon 猫と暮らす〜リフォーム ♪

猫さんと暮らしてるヒトなら



壁や柱をガリガリやられるのはよくある話・・・



うちもご多分に漏れず。。






こんなのはまだ可愛いほうで・・・






こんなだったり・・・!






あまりにも見た目が良くないので



カッターでテキトーにカットして補正してみたり。。^^;






新築の自宅マンションに入居した当初から、



壁の真ん中にガリッと・・・><;



でも可愛いから怒れるはずもなく・・・



かといってこまめに爪切りするのも嫌われそうだし。。






積もり積もってかなり悲惨なことになっていたのですが、



思い切ってリフォームしました。^^






今は『ペット住まいる壁紙』という、



汚れや傷に強い壁紙があるのだそうです。






リフォームついでに



「なんちゃってキャットウォーク」も作っていただきました ♪






建物の構造上、壁にクギを打つことができませんが、



補強材を使ったり鴨居や長押を活用して!






床も手入れしようと思っているため



ニャンズのみんにゃさんは寝室にて待機してもらってますが、



どんな反応をしてくれるかと思うと楽しみです。

postheadericon 「萩・猫寺紀行」

春の陽気が心地よい或る日、



猫友 M 絵さんのお誘いで維新の故郷・萩へ。






目的は「雲林寺」という猫寺参りです。















どこもかしこも猫、猫、猫!






「見にゃい」






「言わにゃい」






「聞かにゃい」






ご住職さんは「おもてなし上手」で受賞されたこともある



とっても親しみやすい方です。



猫寺の言い伝えや面白エピソードを丁寧に



ご説明いただきました。






ご供養帳があるので



亡くしてしまった子のお弔いもできます。



一昨年亡くなったコペちゃん、



馬島の茶々ちゃん、



お仕事仲間の愛猫・マエダくんの、



ご供養をお願いしてきました。





















とにかくホントに猫、猫、猫!




猫好きにはたまらない場所と思います。^^






「猫かぶる」ことできるコーナーもあります。^^






「ねこ新聞」記者のSさんも同行されました。









夕方はレンタカーを駆って「明神池」へ。



餌付けされた鳶(トンビ)が空で旋回しているので



ちぎった食パンを空へ向かって高〜く投げると



空中で上手にキャッチしてくれます。






何回も腕を思い切り振り上げてパンを投げたので、



翌日は腕がゴワゴワに・・・



(トイレでお尻ふくの困りました。。。)






明神池に猫さんもいました。



どうやらお腹が大きくなっているようです。






TNR、大事です。






がんばって生きているすべての猫さんたちの幸せを願って



また雲林寺にお参りに行きたいと思います。



postheadericon TNR、今後は・・・

とにかく急ぐべきは、



“M絵さん” の外猫・チーちゃん(♀)。






で、さくらねこ動物病院で年内予約可能な日は・・・25日、、



捕獲を前日にするとしたら24日・・・?



って、クリスマスまるっとTNR?(とほほ・・・)




お仕事だってテンコ盛り・・・



しかも師走は(特にクリスマス!)一日中どこでも渋滞・・・



(大変だわ〜;;)






でも・・・わたしごときが泣き言ほざくの、



「100年早いわっ!」って



反省しきりの出来事もありました。












修造クンを迎えに行った「さくらねこ動物病院」で



今年2月に『どうぶつ基金』様が行った、



久留米競輪場一斉TNRの中心ボランティアMさんに



偶然お会いしました。






抱えきれないほどのいくつものキャリーに、



手術を終えた猫さんたち・・・






ご高齢の飼い主さんが脳溢血で倒れてしまったという、



多頭崩壊現場の猫たちの避妊去勢のために



奔走されてるとのことでした。。



(最近そういう話ほんとよく聞きます。。><;)



頭が下がる思いがしました。






ぐだぐだ泣き言を言うヒマがあったら・・・



がんばんなきゃ、です。






およそTNR仕様でないワタクシの愛車・・・






捕獲器3台とキャリー積んだらいっぱいいっぱい・・・



(クルマ可哀想。。。;;)






でもふと見た走行距離が「59639」



ゴクローサンキュ ♪



愛車も「がんばる」って言ってくれてるみたいなので・・・



がんばるしかないみたいです~ 。。><;

postheadericon TNR、かろうじて。。。

12月9、10日・・・



“M絵さん” の外猫さんのTNRは失敗しましたが、



事務所では実施できました。






この春先に生まれた黒猫の修造クンです。






もともと最初に見かけた黒猫さんは、



シュバルツ(ドイツ語で “黒” )ことシューちゃん。




その後シューちゃんもどき?



(最初は同一にゃんだと思っていた・・・)



の、シューちゃんの兄弟と思われるシューモ君が現れ・・・






この春生まれた子猫は3ニャン・・・



相棒サトミちゃんちの子になったサビコ改め月子ちゃんや、



先日TNRした茶トラのチャッポ君・・・






そして黒子猫は、最初「コシュ」と呼んでいました。



(小さいシューちゃんだから・・・)






でもこのコシュちゃん男の子であることがわかり・・・



挨拶代わりに「シャア!」って言うし、



ヒトを押しのけてズンズン前に出るキャラのようなので



シューゾーこと修造クンに改名したのでした。^^;






わたしが修造クンのTNRでドタバタしてる時に



小さな命が消えていたそうです。



マホちゃんが「はなちゃん」と名付けて



(はなみずき通りで亡くなっていましたから・・・)



相棒サトミちゃんと二人で見送ってくれました。






(血がいっぱい出てたので棺の写真を載せました。)



亡骸の写真を載せる理由は1つです。



例え自己満足と言われても “出会ってしまった” からには、



この子の生きた証しを立てたい・・・



それだけです。



(どうかお許しください。m(__)m )






修造クン、よくがんばってくれました。^^






車中では気配を消して “かたまったまま” シ~ン・・・






ちょっと可哀想でしたが・・・



無事に手術を終えてママや兄弟のもとへ帰っていきました。






全員無事です。








postheadericon TNR、失敗の巻。。。

予約がいっぱいの「さくらねこ動物病院」に



12月9、10日予約が叶い・・・



猫友 “M絵さん” の外猫さんのTNRのはずでした。






・・・しかーし!



早朝から3台の捕獲器を仕掛けて待っていましたが



誰も姿すら見せてくれませんでした。。






今回、猫友みとにゃんさんの手を煩わせまいと



一人で捕獲がんばろう!と気合い入れ過ぎたからなのか・・・



猫さんたち敏感に “察した” もよう。。。



捕獲は前日や前々日にするべきなのかもしれません。



(可哀想だけど・・・)






妊娠出産を繰り返しているというチーちゃん、、



今か今かと姿を現すの待ったけど・・・






でも、わたしが今か今かと外を見張ってたら・・・



“M絵さん” の家猫・リュウ君も



椅子の背にのぼって見張ってくれてました~^^









リュウ君「ふぁ〜っ眠いにゃ。。」






同じく茶トラ系ストーカーさんのアポロ君も出てきて・・・






ゴロゴロスリスリン・・・



 



茶トラさんって・・・



陽気な接待部長とか、アタマにお花が咲いたストーカーさんとか、



凹んでる時に笑わせてくれて助かりまする~ ♪










postheadericon 2015年11月30日に。

“野良猫” のタマちゃんやグレちゃんに



今日、運よく会えたとしても・・・



そのわずかな時間以外の多くをどこでどうしてるのか、



知るよしもありません。






タマちゃんやグレちゃんと出会って



大切に思うようになり、



心配することが増えました。






そんなわけなので、



タマちゃんやグレちゃんの身の安全のためにも



ムダなくらい笑顔つくって



ムダなくらい多めに挨拶したりして



ご近所づきあい(苦手だけど・・・)がんばって



ご近所の方々とは絶対に揉めてはいけない・・・



と、肝に銘じています。






猫愛に目覚めて盲目的になってしまうと



人間のことは後回しで “猫様” を優先しがちですが・・・



人間と揉めてしまうと、



結局いちばん弱いところへしわ寄せがいくのを



何度となく見てきました。



だから少々腹が立つことがあっても、



くやしい思いをしたとしても



揉めごとは避けなければ・・・です。






わたしは “動物愛護” なんて大層なことを



してるつもりは全然ないですが・・・



でも、少しでも “動物愛護” に関わっている人は、



世の中には「動物が好きじゃない人」もいるということを



忘れてはいけないと思います。






間違っても「動物愛護をしている自分たちは偉いんだ」なんて



思わないようにしないと・・・



世の中の半数は「動物が好きじゃない人」や、



「動物に迷惑をかけられている人」かもしれないのだから・・・



低姿勢に、謙虚に振る舞っていたほうが



理解や共感を得やすいし・・・



結局それが動物を守る道に通じると信じます。






それにしても・・・



“野良猫” と呼ばれる子たちに心を寄せることは、



自分の無力を思い知ることばかりです。






極端な例で言うなら、



テロリストに人(猫)質とられているようなこと?



こっちがキレたりしたら



人(猫)質の命は保証されないと思うから、



相手がどんなにイヤなカンジのヒトでも



どんなに理不尽な要求を突きつけられたとしても



あきらめずに対話を続けて・・・



辛抱強く「和解」を働きかけることくらいしか・・・



できることが思いつきません。






これは、 “ある島” で起こっていること。



その島で行われたTNRでは、



利害や主義主張の異なる人間同士が揉めに揉めて・・・



しかも動物愛護に関わる者同士が対立するなど



TNRを徹底できなかったそうです。



結果、“野良猫” は再び増え始めていて・・・



猫嫌いの島民の怒りはおさまらず、



猫に殺鼠剤入りの魚を与えるといった虐待(虐殺)を



“秘かに” 繰り返しているそうです。



実際に被害が出て犯人の目星がついていても・・・



動物虐待の証拠を抑えて現行犯で捕まえるのは本当に難しく



そして、その間にも犠牲が出てしまいます。






約60年前にフランスがアルジェリアの独立戦争に際して



未曾有のテロに悩まされていた時代に



大統領シャルル・ド・ゴール氏はアルジェリアの独立をゆるし



報復ではなく非暴力でテロを根絶したそうです。



報復は連鎖して新たなテロリストを生み出します。



シャルル・ド・ゴール大統領は、



テロを起こす人々の “動機” を根絶やしにすることで



テロを根絶することに成功したそうです。



フランスが「愛と平和と自由の国」と呼ばれているのは、



シャルル・ド・ゴール氏の功績でもあると思います。






愛と憎しみは、どちらも強いパワーを持っています。



愛だけだったらいいのに・・・



今日もジレンマのようなものを抱えたまま、



タマちゃんやグレちゃんはもちろん



お外で暮らす子たちの無事を祈っています。






2015年11月30日、愛猫LOVEの命日に。

postheadericon 馬島「一斉TNR」から約一年を経て。

早いもので昨年の馬島一斉TNRから

約一年が経ちました。

『どうぶつ基金』様より「追跡調査」が実施され、

アンケートにお答えしています。

『どうぶつ基金』様のブログにも載せていただいています。

http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-640.html

以下転載記事です。

【Q1】一斉TNR時の捕獲漏れのオス2頭以外に捕獲漏れの猫は見つかっていますか?

昨年12月の一斉TNR時は、生まれて間もなくの体重350グラムに満たない子猫が4頭いました。三毛1、シャムミックス2、茶シロ1の合計4頭で、三毛 以外は全頭オスだと認識していました。このうち三毛子猫の阿弥(アミ)ちゃんは、今年2月中旬に重症の脱腸を発症したとの連絡があり、福岡市へ移送して高 度医療を施しましたが、その甲斐なく2月20日に永眠いたしました。また、その翌月には、シャムミックスの子猫チャー君が軽トラックに轢かれて亡くなりま した。 馬島の猫たちは普段から警戒心ゼロで、道の真ん中に寝そべっていたりするため、自動車に乗る島民の皆様は徒歩より遅いかと思われるほどの スピードしか出さず、猫が移動するのを辛抱強く待ってくださるのですが・・・チャー君はトラックの死角になる場所に近づいて頭部を轢かれてしまいました。 以降、島民の皆様はいっそう慎重に運転してくださっています。

【Q2】一斉TNR時の捕獲漏れのオス2頭や、その他捕獲漏れの猫の不妊手術はいつごろ実施しましたか?

三毛子猫の阿弥ちゃんが亡くなったことにより、馬島に妊娠可能なメス猫はいなくなったと思い、少々油断していました。ところが5月初めに島を訪問した際、 オスだと思っていたシャムミックスの子猫がメスであったことが判明。6月18日に、4頭いた子猫のうちの残り2頭(登登/トト君、実當/ミアちゃん)を、 「一般的に手術可能とされる体重2キロ」になったのを見計らって手術しました。 私が福岡市民で北九州市に土地勘がなかったため、手術は現在『どうぶつ基金』様の協力病院にもなっている「さくらねこ動物病院」にお願いし、無事に耳先カットまで終え、新たな「さくらねこ」が誕生しています。 また、一斉TNRで捕獲できなかったオスの成猫2頭については、猫の給餌をしてくださっている島民の方に「捕獲できたらしてほしい」とお願いして、捕獲でき次第手術をと考えていますが、現在まで捕獲できていません。

<写真 ↑ > 手前のシャムミックスが6月に不妊手術した実當(ミア)ちゃんです。奥の白黒さんはクマ君です。馬島は茶トラ、キジトラが多数派で、続いてシャムミックスも多く、白黒猫はクマ君だけです。

【Q3】現在の猫の頭数は何頭ですか?

病気や事故など島民の方が死亡を確認しているのが5頭と、里子に迎えられた子が3頭いますので、現在は約70頭です。

【Q4】現在未手術の猫はいますか?

先述した通り、オスの成猫2頭と、一斉TNR時に推定20歳の高齢だったメス猫1頭(通称:おばあちゃん)は未手術です。

【Q5】島民の方々との関係に変化はありましたか?

一斉TNRの前後は、主に猫好きの島民の方々と交流することが多かったのですが、現在は「猫は好きじゃなかった」とおっしゃる方にも話しかけていただくこ とが増えてきたと思います。もちろん、私たちも島内でお会いした方々には必ず明るく元気よくご挨拶することを心がけています。島民の方々から「臭いオシッコで植木が枯れたりしていたのが、最近あまり気にならなくなった」「(発情期の)気味の悪い鳴き声やケンカ騒ぎがなくなった」といったお話をお聞きするたびに、TNRは猫好きよりもむしろ猫嫌いな方々にメリットがあるのではないかと思います。

<写真 ↑ >よほど寒い日でないかぎり人を見つけると集まってきます。

【Q6】島の環境に変化はありましたか?

理事長先生や山口先生もよくご存知と思いますが、一斉TNR時に捕獲した猫の保管場所に使用した渡船所の待合室は、当時「目も開けられないほど」の猫のオシッコ臭でした。しかし1年が経過した現在、気になる臭いは「皆無」(ほぼ完全になくなりました!)。このことは、常連の釣り客の方々からも(驚きを込めて)お褒めいただいています。

<写真 ↑ > 常連釣り客のおじさんから釣果のお裾分けです。

【Q7】フード支援や健康チェックは現在も実施していますか?

現在も毎月1~2回は有志数名で島へ行き、猫たちの健康チェック、島内の掃除などを継続しています。毎回抗生剤(錠剤・点眼薬)などを持参しますので、ケガを負った子や風邪気味の子にはできる範囲のケアを行い、本格的な夏を迎える前には捕獲可能な全頭に駆虫(レボリューション)も実施しました。 フードは、給餌を担当してくださる島民の方のお宅に毎月必要量(総合栄養食・約120~150キロ)を送らせていただいています。フード・薬剤などの費用は有志で賄っております。

<写真 ↑ > 島猫さんたちは、みんな総合栄養食のカリカリよりも上等のウェットフードが大好きなので、シッポをピンと立てて一斉に集まってきます。

【Q8】一斉TNR後の継続管理において、困っていることなどはありますか?

特に思いつきません。

【Q9】手術をした猫たちの様子に変化はありますか?

以前はオスの成猫のケンカによる噛み傷を痛々しく思っていましたが、手術後はケガを負うほどのケンカ騒ぎは大幅に減っています。猫たちの顔つきは、以前と は見違えるほど穏やかになりました。ただ、この夏くらいから肥満気味の子が増えたのが気になっており、フードの量を調節して様子を見ているところです。

<写真 ↑ > 顔デカ・のりお君。メタボ気味なので只今ダイエット中です。

【Q10】その他現在の状況など特記事項があれば教えてください。

猫の公衆トイレを設置するための土地の入手が諸事情あって遅れていますが、代案を検討するとともに、人も猫もより快適に暮らせる環境づくりを目指して計画は進行しています。

【Q11】自由記述欄

一斉TNRから一年を経ての「追跡調査」とのことで、やはり『どうぶつ基金』様によるTNRは徹底したものであり、改めて素晴らしいと思いました。いつも本当にありがとうございます!

【Q12】最近の馬島の様子や猫の写真を数枚添付してください。

<写真 ↑ > 馬島の日常です。

<写真 ↑ > 今年の夏。食後に日陰で涼んでいます。

postheadericon 惚れ惚れ ♡

いつも夜になって現れるグレオ君ですが・・・



朝わたしの出社を待ちかねたように? 姿を見せてくれて



( ↑ はいはい “希望的勘違い” に違いないですよー。。)






もちろん! 歓待しましたよ〜 ♡♡♡



茹でたチキンととっておきのウェットフード ♪



たっぷり召し上がっていただきました。^^






疥癬でボロボロだったのがウソみたい、



ふっさふさになって心なしかふっくらしてきました。





毛繕い中のグレ様・・・

(やっぱ顔大きい男子スキですわ~。。^^;)






「北斗の拳」のケンシロウさんみたいじゃないですか?






惚れ惚れします。



(グレ様、明日も絶対に来てくださいねー!)










postheadericon 楽しい TNR ?

前回、前説が長くなって本題を忘れていました。






猫友 “ M 絵さん” のお宅での TNR・・・



当初お目当ては出産を繰り返しているという、



“ちーちゃん” でしたが・・・






2台の捕獲器に捕まったのは、



“ちーちゃん” の娘たちと思われる2ニャンでした。






今回は「どうぶつ基金」様の無料チケットが3枚あり、



月内に使い切らねば・・・



というミッションがありまして・・・






しかし、ちーちゃんたちが現れるのがあまりに遅く



よもや「空振り」かと心配され・・・



急きょ事務所の子を TNR しよう、と現場判断しました。



お手伝いくださったみとにゃんさんと途中から二手に分かれ、



“ M 絵さん” のお宅には2台の捕獲器を残して



事務所に向かっていただいたのです。



 



・・・・・なのに、



その直後ちーちゃんたちは姿を現し・・・



1台目の捕獲器のフタがバタン!と閉まって



2台目のフタも閉まって・・・



捕獲器のなかで娘たちがギャーギャー騒いでも・・・



ちーちゃん(↓)は「ごはんまだー?」って



催促していました。^^;






一方、事務所では突如 TNR となって



あっという間に捕獲されてしまったチャッポ君・・・






6月に TNR したサビ母さんが春先に産んだ子で



先月、不妊手術を終えて相棒サトミちゃんちの子になった、



サビコ(月子)ちゃんの兄弟です。






チャッポ君は・・・



やさぐれ男子の玉サマとグレオ君のために用意したチキンを



1日1切れもらうのが何よりの楽しみのようで・・・






ところが!



最近あろうことか玉サマのチキンを横取りしようと



玉サマの顔を叩いてツメを出し



目を負傷させるという暴挙を働きました。






玉サマは子猫のすることだからと怒りませんし、



チャッポ君にチキンを譲るようになり・・・



するとますますチャッポ君の暴挙はエスカレート・・・






玉サマ & グレオ君たち “老練の” やさぐれ組が



警戒マックスで今しばらくは捕獲できそうにないこともあり・・・



「チャッポ君を先に手術したほうがいいかも」と



皆で話し合っていたところでした。









・・・ちょっと間が悪いチャッポ君(↓↑)。。



捕獲器を仕掛けたわずか数分後にあっけなく “御用” ・・・



フタが閉まったのにも気づかず、



夢中で大好物のチキンにガッツいてたそうです。^^;






さすがに手術直後はショックを隠せない表情で・・・



しかし翌日にはチキンを催促に来ました~ ^^



 



なので、予定通り3ニャン手術できて



無料チケットを使い切ることができました。^^






TNR の考えが普及してきたこともあり



『さくらねこ動物病院』は予約が取りにくい盛況ぶりです。






藤田先生は早朝から休みなしで手術・・・



(なのでお迎えの時にお菓子を差し入れました~ )



ちーちゃんは予約が取れ次第 TNR します。






ちーちゃんの娘たち2ニャンは手術を終えて



ご不在の “ M 絵さん” の代わりに Y 子さんが見守るなか



無事にもとの場所に帰っていきました。






ご自分も猫を飼ってらっしゃるという Y 子さんは、



リリースを拍手で見送ってくださり



何度も「よかったわねー!」と笑顔でおっしゃるので



わたしもなんだか楽しくなっていました。



そして、「うちの庭にも野良猫が来るので TNR したい」と



お申し出をいただきました。^^






なーんとなーく、すこーしずつでも・・・



TNR が広がればいいですね。










postheadericon TNR と「フツーの感覚」。

去る10月22日は猫友 “ M 絵さん” のお宅の、



外猫さんの TNR でした。






“ M 絵さん” のように



これまでたくさんの猫さんを保護してきて



馬島の猫さんたちのことだって



ものすごーく大切にしてくださっている大の猫好きの方でも



TNR には少なからず抵抗があるようで・・・



実施までに少し時間がかかりました。






でも、この間わたし自身も「なぜ TNR が必要なのか」を



もう一度深く考える機会を得たと思います。






いわゆる “エサやりさん” は・・・



野良猫を「かわいそうに」と思ってエサを与えます。






しかし、猫は繁殖力が非常に強いため、



エサを与えられて栄養状態がよくなれば発情して出産する・・・






保健所で “殺処分” される猫のほとんどは、



「野良猫が庭先で生んでいた」



「子どもが学校の帰りに拾ってきた」などという理由で



“持ち込まれる子猫” だそうです。



「優しい人が引き取ってくれる」可能性なんて数パーセント・・・



多くの子猫が無惨に殺されています。






また、未去勢のオス猫のオシッコは非常に臭く・・・



発情期の “気味の悪い” 鳴き声はうるさく・・・



猫嫌いの人の怒りを買って「虐待」や「駆除」の原因ともなり、



未手術のメス猫は生殖器の病気になりやすく・・・






そのような悲惨な現実を知らない人は、



TNR の必要性を感じることもないのだと思います。






また、「フツーの感覚」でフツーに暮らしていれば



そのような悲惨な現実に出くわすこともなく



それはそれで何の不自由もなくしあわせなのかもしれません。






当たり前だけど TNR を強制することはできないし、



残念ながら「フツーの感覚」でフツーに暮らしている人には



正論を並べても通じないことが多々あり・・・



正論を並べれば並べるほど “奇異” な印象を与えて



敬遠されることだってあります。






わたしは昨年『どうぶつ基金』の佐上理事長先生ご夫妻や



獣医師の山口武雄先生に直接お会いして



色んな犠牲を払って TNR を使命にしていらっしゃる方々の思いは、



重々身に染みていますが・・・・・






・・・それでも!



馬島の TNR は終わってみれば結果オーライだけど、



今また同じことをできるかと言えばノー。






あんな大変なこと二度としたくない、というのが本音です。






できるかできないかで言えば、



それは「やってやれないことはない」でしょう。



でも、冷静になって考えれば



また1週間以上も仕事を休めるのかどうか?






二度とあんな風にクライアントさんに迷惑をかけられない、



うちの子・しまちゃんだって



留守番が長くなったら体調を崩してしまう・・・



ムリはできないしない、が本音です。






TNR は・・・



“やらなくちゃ” という気持ちがある人が



“やれる範囲で” やるしかない、



という気がしています。



もちろん、 “やらなくちゃ” という気持ちがある人を



増やす努力は大前提ですが・・・






例えば、



TNR には、それなりのお金と人手がかかります。



年金暮らしのお年寄りが、



寂しさを紛らわせるために野良猫にエサを与えたからって



TNR を強制するのは物理的にも難しい・・・?






だからと言って「野良猫にエサをやらなければいい」



という短絡的な話でもなく・・・



野良猫の命だって尊く重く、虐待は犯罪でもあるのだから



「エサを与えるな」では問題は解決しません。






「どうぶつ基金」の佐上先生が、



「 TNR の現場はリハーサルのない本番」だと



おっしゃっていました。



たぶん、“あらゆる人間力が試される”



過酷な現場でもあるのだろう、と思います。






人それぞれ色んな考え方(生き方)があって



正解は一つじゃないと思います。






わたしは・・・



TNR の現場は「フツーの感覚」の人には大変なことも多く



ぼちぼちでもやってれば上等?くらいで



あまり気負わないほうがいいのではないか、と思っています。^^






TNR をガンガンやりたくても



「フツーの感覚」を飛び越えて熱くなりすぎたら、



「フツーの感覚」の人は、



いつのまにか、そっと離れていく・・・



そして、いつまでたっても TNR の裾野は広がらない・・・






いくつかの TNR の現場に立ち合ってみて



「フツーの感覚」って本当に大事なことなんだと



思うようになりました。




今回の TNR では、



猫好きであればあるほど



その体を傷つけるかもしれない不妊去勢手術を



「恐い」と思う人もいるということが



よくわかりました。






そういう「フツーの感覚」を忘れてしまうと



双方が噛み合わなくなることも・・・






・・・勉強になりました。










はじめに
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◆ピン(♂)
福岡市の繁華街で行き倒れていました。実は、天使か福の神の化身。だってピンちゃんをギュッと抱きしめて願ったことは、すべて叶ったんですもの。(株)ミス・ブランチの永久名誉会長。享年12歳。


◆コペ(18歳・♂)
ピンちゃん亡き後のウチの長男。名前を呼ぶとシッポを立
てて「ニャーン」と返事をして飛んできます。前世は忠犬だったと思われる可愛いヤツです。


◆しまじろう(6歳・♂)
線路のそばで飢えて弱ってい
たところを保護され、2009年10月にウチの子に。過酷な野良子猫時代を送ったせいで歯肉炎の持病があるものの、食欲旺盛、元気いっぱい。最近甘え上手になってきました。


◆リリー(6歳半・♀)
しまじろう君とほぼ同時に迎えたママ大好きっ子。ママが他の子をちょっとかまうのも我慢できず、大声で鳴いて抗議します。嫉妬深いところも可愛いお姫様です。


◆ルネ吉かつお(6歳半・♂)
岩手県ニャン。盛岡市の繁華街でお腹を空かせて行き倒れているところを「プチポンもりおか」のサヴァさんに救出され、縁あって2010年春、九州・福岡へ。ピンちゃんそっくりの容姿&性格で癒してくれる天使です。


◆ファミ(3歳・♀)
あの3.11以降、福島原発被災動物シェルター『にゃんだーガード』へボランティアに行って出会った、ピンそっくりの女の子。人見知り全然なし! どんな人にもイチコロでなついて甘えるモンスター級アイドル猫です。


◆金太呂(3歳・♂)
2013年4月16日の深夜、交通事故に遭って道に倒れているところを友人のイラストレーター・HAKOちゃんに助けてもらいました。どんな人にも初対面でスリスリべたべた、我が家で1、2を争うストーカーさんです。


◆ピカリ(6歳半・♂)
2013年9月、飢えてガリガリに痩せ、ひどく弱っているところを保護しました。虐待のトラウマがあり、人が棒のようなものを持っているだけで怯えます。少しずつ心身を癒し、随分 “まあるく” なっています。


◆富來(2歳・♂)
2014年12月、『どうぶつ基金』さんによって一斉TNRを行った北九州市の馬島で出会いました。手術で耳先カットされた “さくらねこ” ですが、本ニャンの強い希望により? ウチの子に迎えたストーカーさんです。