postheadericon 「かわいそうなぞう」をわすれない。

小学校の国語で習った「かわいそうなぞう」のお話。






戦時中、空襲で檻が破壊されることに備え、



上野動物園では猛獣の殺処分が行われました。



ぞうのジョン、トンキー、ワンリーも例外ではなく・・・



大好きな飼育員さんから毒エサを与えられますが、



賢い3頭は食べません。



やむなくエサや水を与えるのをやめ餓死させようとしますが、



3頭は弱り切った身体で健気に芸を披露し、



エサをねだるのです。






そしてついにジョンが、続いてワンリー、トンキーが・・・



涙を流しながら死んでいく、という物語です。






このお話を初めて読み聞かせで知った時は、



目が腫れて開かなくなるまで泣きました。






そして、このお話が実話にもとづいていると知った時は、



世の中にこれほど悲しく



残酷なことがあってよいのかと



また泣きました。






戦後70余年、



わたしたちは「戦争を知らない子どもたち」でした。



でもこれから生まれる子どもたちは・・・?






わたしたち人間の大人には選挙権=参政権が与えられています。



それはつまり、犬や猫などの動物たちの、



ジョン、ワンリー、ドンキーたちの、



「物言えぬ弱者」の代弁者でもある、ということです。



その人間の大人たちが「政治に関心がない」



あるいは「政治に期待しない」などと平気で言う・・・



嘆かわしいことだと思います。






人間が戦争をして命を落とすのは、



ある意味、自業自得・・・



でも、ジョン、ワンリー、ドンキーたちのような



無垢な命が犠牲になるのは絶対に嫌だから、



わたしは、あきらめません。






安倍政権は要らない!



「じゃあ代わりをどうするのか」なんて言う人がいるけど



2大政党制は英米くらいなもので



ヨーロッパでは「ゆるやかな連立政権」の与党が珍しくなくて



そのほうが「民主主義」の質が高く保たれ、



物言えぬ弱者やLGBTなど少数弱者の権利が守られやすいのですよ。






「かわいそうなぞう」をわすれない、



絶対に!



あきらめませんよ、絶対。



独裁政権の暴走を許さない民主主義が機能する日本に



戻るまで!






2018年8月15日、終戦記念日に。



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はじめに
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◆ピン(♂)
福岡市の繁華街で行き倒れていました。実は、天使か福の神の化身。だってピンちゃんをギュッと抱きしめて願ったことは、すべて叶ったんですもの。(株)ミス・ブランチの永久名誉会長。享年12歳。


◆コペ(18歳・♂)
ピンちゃん亡き後のウチの長男。名前を呼ぶとシッポを立
てて「ニャーン」と返事をして飛んできます。前世は忠犬だったと思われる可愛いヤツです。


◆しまじろう(6歳・♂)
線路のそばで飢えて弱ってい
たところを保護され、2009年10月にウチの子に。過酷な野良子猫時代を送ったせいで歯肉炎の持病があるものの、食欲旺盛、元気いっぱい。最近甘え上手になってきました。


◆リリー(6歳半・♀)
しまじろう君とほぼ同時に迎えたママ大好きっ子。ママが他の子をちょっとかまうのも我慢できず、大声で鳴いて抗議します。嫉妬深いところも可愛いお姫様です。


◆ルネ吉かつお(6歳半・♂)
岩手県ニャン。盛岡市の繁華街でお腹を空かせて行き倒れているところを「プチポンもりおか」のサヴァさんに救出され、縁あって2010年春、九州・福岡へ。ピンちゃんそっくりの容姿&性格で癒してくれる天使です。


◆ファミ(3歳・♀)
あの3.11以降、福島原発被災動物シェルター『にゃんだーガード』へボランティアに行って出会った、ピンそっくりの女の子。人見知り全然なし! どんな人にもイチコロでなついて甘えるモンスター級アイドル猫です。


◆金太呂(3歳・♂)
2013年4月16日の深夜、交通事故に遭って道に倒れているところを友人のイラストレーター・HAKOちゃんに助けてもらいました。どんな人にも初対面でスリスリべたべた、我が家で1、2を争うストーカーさんです。


◆ピカリ(6歳半・♂)
2013年9月、飢えてガリガリに痩せ、ひどく弱っているところを保護しました。虐待のトラウマがあり、人が棒のようなものを持っているだけで怯えます。少しずつ心身を癒し、随分 “まあるく” なっています。


◆富來(2歳・♂)
2014年12月、『どうぶつ基金』さんによって一斉TNRを行った北九州市の馬島で出会いました。手術で耳先カットされた “さくらねこ” ですが、本ニャンの強い希望により? ウチの子に迎えたストーカーさんです。