看取り士になって約2カ月半が過ぎました。
実質的な活動はほとんどできていませんが・・・^^;

看取り士の研修は、
インナーチャイルドの傷を徹底的に癒すようなこと、
から始まります。
過去の辛かった出来事やトラウマから解放されて
本来の自分を取り戻すこと、
けっこう(かなり?)大事なことなんですね。

そうすると一体どういうことが起きるかというと・・・
心身が健康になります。
たましい(感情)も前向きに、平穏になるのかもしれません。
体調が良くなればもちろん、
心の奥底がスッキリ、晴れ晴れします。^^

心が晴れ晴れすると
誰か何かを嫌ったりとかっていうマイナス感情(?)が、
洗い流されていく気がしてきます。

そういう状態を楽しんでいると
さらに幸せを感じられるようになっていく気がします。

そうして万事に感謝し、
今ここにある幸せを満喫していると・・・
ビックリするような奇跡が起こることもあると聞いていましたが、
どうやら事実です。

たましい=感情というものは、
物理的なエネルギー(波動・磁気)を有している・・・
すでに多くの方がご存じのことと思います。

「イエス・キリストの手かざしで不治の病が治った」
これもエネルギー(波動・磁気)のなせる奇跡なのだそうです。

でも奇跡を望むなら、
「磁気共鳴」が起きなければならないそうです。
簡単に言うと
奇跡を起こすイエスのエネルギーを
救われたいと願う人が一点の曇りもなく「信じて」いて、
互いのエネルギー(磁気)が共鳴し合う、
という状態です。
はなから疑ってかかる人に奇跡は起きない、
ということかもしれません。
また、こんな実験もあったそうです。
たくさんのシスターが祈った場合と、そうでない場合の治療効果は・・・
前者が圧倒的とありました。
宗教や信仰に例えると堅苦しく難しい気もしますが・・・
要は、「莫迦みたいに信じる」ことができればいい、ということ。

それならわたしにもできそう・・・
そう思いませんか?
柴田久美子先生と出会った時に「この人は信じられる」
そう直感的に思いました。
おっしゃっていることは当初さっぱりわからなかったけれど・・・^^;
莫迦みたいに信じて良かった。
看取り士になって本当に良かった、
心からそう思います。

看取り学は素晴らしいです。
毎日、だれにでもできる簡単なことの積み重ねで
どんどん幸せになっていきます。
たまに奇跡も起きます(しまちゃんに奇跡が起こったんです!)。^^

これからちょっとずつですがご紹介していきたいと思います。
こんにちは。
その節はいろいろなアドバイスをありがとうございました。
めいを見送り、自分のからだの半分がなくなったような、そんな喪失感を感じながらですが。2ヶ月、なんとかなんとか生きてきました。
今の私を支えているのは、めいが生まれ変わって帰ってきてくれるという想いだけかもしれません。
看取り士という資格にも興味を持っています。
まだ講習会に行けるまでの気力体力はないのですが、いつかそういう機会があれば行ってみたいです。
奇跡が起きるのですね。お話、楽しみにしています。
生まれ変わりは奇跡なのでしょうか。
私のブロ友さんで生まれ変わりのわんちゃんを迎えた方がいるので、私はもっと身近に起こりうることと信じています。
すみません。ペットロスの記事ではなかったのに、私の想いを書かせていただきました。
めいちゃんママさん、お久しぶりです。
ご心中お察しいたします。
看取り学・・・素晴らしい世界が広がります。
11月5〜9日は創始者・柴田久美子先生直々の講義が
鳥取で開催されるようです。
わたしには、いくつもの奇跡が起こりました。
お試しに「一日胎内体感」というものが
全国各地で開催されていますのでおすすめいたします。
「生まれ変わり」をわたしも信じています。
現在の愛猫ピカリは、亡き愛猫ピンの生まれ変わりだと。^^
姿かたちは全く違うのに
奇跡のような不思議な巡り合わせでした。
めいちゃんと再会できるといいですね。
また、めいちゃんもさぞかしママさんを心配していると思います。
お元気になられますよう、心からお祈り申し上げます。